介護施設の看護師の離職率

介護施設看護師転職TOP >> 介護施設の看護師の基礎 >> 介護施設の看護師の離職率

介護施設の看護師の離職率

看護師は給与や高く待遇が良いなどの理由から、人気の高い職業の一つになっています。資格を取得しなければ看護師になれない一方、高齢化社会を迎えている日本では今後求められていく職業の一つであり、特に医療施設や介護施設でのニーズが高まっています。

しかし看護師は離職率が高いと言われており、病院へ就職・転職をしてもすぐ辞めてしまう方も少なくありません。2014年には、常勤の看護師で10%を超える方が離職したというデータもあり、単純計算で10人に1人が辞めていることになります。他の職業と比べて突出している訳ではありませんが、離職率は高めの水準です。介護施設で働く看護師の離職率は、常勤で12%強(社会福祉法人の施設の場合)とされており、決して低い水準と言うことはできない数値です。

介護施設の看護師の離職率が高い理由は様々あります。特に考えていた仕事内容と実際の仕事内容が違った、という理由で辞める方が多くなっています。医療施設とは異なり、介護施設は主に介護が目的です。このため、入所者・利用者のケアやサポートなど、介護士と似たような仕事をこなすことも多く、医療施設などの看護師の仕事とは異なる場合も珍しくありません。こうしたギャップについていけず、辞めてしまう方もいるのです。

また、人間関係が原因で離職してしまう方もいます。介護施設は病院などと異なる人間関係の難しさがあります。介護士のほか、ケアマネージャー、保健師、介護職員など、様々な職種のスタッフが介護施設に在籍しており、立場の違いから対立することも珍しくありません。特に介護士との人間関係に悩む方は多く、ストレスが溜まって辞めてしまう方もいます。介護施設で働くにあたっては、人間関係をどう克服するかが問題となるでしょう。

ただし、実際の離職率は施設によって異なる点に注意が必要です。離職率が平均を上回る施設もありますし、逆にほとんど離職者がいない介護施設もあります。職場環境が自分に向いているかどうかも影響しますので、必ずしも離職率が高いとは限らないのです。自分にとって理想の職場であれば、転職後に離職する可能性も低くなるでしょう。

介護施設へ転職する際は、医療施設との違いをしっかり理解することが重要です。できれば施設の雰囲気や職場環境のチェックもしたほうが良いでしょう。転職に失敗したり、再転職するリスクを減らすためにも、求人選びは慎重に行うことをおすすめします。

介護施設看護師の転職サイト人気ランキング

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
マイナビ看護師 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細


Copyright (C) 2017 介護施設看護師求人ランキング All Rights Reserved.