介護施設の看護師の配置基準

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介護施設の看護師の配置基準

介護施設は介護士を始め、ケアマネージャーや社会福祉士、介護職員など、様々なスタッフが在籍しています。看護師が多数在籍している施設もありますが、施設ごとに配置基準があることをご存知でしょうか。一部を除く各介護施設はスタッフの配置基準が定められており、この基準を守らなければ施設を運営できないのです。このため、看護師を急募していたり、新しい介護施設を設置するために募集を行っているケースもあります。

例えば特別養護老人ホームの場合、看護師の配置基準は入所者100人あたり3人と定められています。特別養護老人ホームは、要介護3以上に認定された方が入所する施設ですが、看護師は3人在籍していれば良く、他の施設に比べて基準は緩くなっています。逆にこの基準ギリギリで施設を運営しているケースもあり、看護師1人あたりの負担は他の施設より重くなります。

介護老人保健施設は特別養護老人ホームよりも基準が厳しく、入所者100人につき10人の看護師が必要です。逆に看護師1人あたりの負担は少なくなっており、医療に重点を置いているのが特徴です。医療設備も整っていることから、病院などでの看護師経験を活かすこともできるでしょう。一部の医療行為をサービスとして提供しているため、看護師のニーズが比較的高いのもポイントです。ただし、提供している医療サービスは施設によって異なります。

主に医療法人が運営する介護療養型医療施設は、もっとも看護師の配置が多い施設です。入所者100人につき17人の看護師の配置が定められており、うち最低でも2人は夜間勤務(夜勤)が必要とされています。介護療養型医療施設は介護と看護の両方を併せ持つ施設で、生活の介助から医療行為まで、幅広いサービスを提供しています。特に医療行為とリハビリに重点を置いていることから、看護師のニーズも非常に高いのです。このような事情から、医療施設で働いた経験を最大限活かせる職場と言えるでしょう。募集も多いため、求人を探しやすい点も特徴です。

一方、デイサービスのような小規模施設では、介護士の配置基準がやさしくなっています。通所介護の単位ごとに1名以上の配置と定められていますが、医療行為を必要としないため、他の介護施設と比べてニーズが低いのです。規模によっては看護師の配置が不要な場合もあります。他の介護施設とは役割が異なる点や、看護師の経験を活かしづらいことも多い点に注意しましょう。

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